こんにちは、株式会社Tobe-Ruの福島です。
先日の教育に関する弊社セミナーを見ていただいた方から「トリセツ」やってみました!という声をいただき、非常に嬉しい限りでした!
さて、今回はそんな教育とも関わりのあるチーム作りについてご紹介させていただきます。
チームワークの一番の土台はメンバー間の信頼関係です。
信頼関係を築く上でのキーワードは「自己開示」と「相互理解」です。
まずは、自己開示をして、自分のことを知ってもらう(いわば自分のガードを下ろす)そして、相手は理解しようとする姿勢を見せることです。
何故今、自己開示が大切なのか
コロナ前までは、新入社員が入っての歓迎会や忘年会、日々の就業後の食事などプライベートのコミュニケーションがとれる場所や時間が自然発生的に多くありましたが、コロナ後では、皆さんで食事に行くことが格段に減っています。
居酒屋で話すちょっとした失敗話や子供の頃の話題など意識せずとも自己開示をしてきました。
院内では、患者さんの目や準備、片付けなど、プライベートの話をする時間は多くはないはずです。
業務時間を使うのであれば、仕事に特化した価値観の共有や自分の将来の夢などにフォーカスした自己開示をオススメします。
さて、具体的内容ですが、
自己開示では自分の以下のような事柄について共有していくこととなります。
- 情報の共有: 自分のバックグラウンド、趣味、興味関心など
- 感情や考えの共有: そのときの感情やある物事への価値観等
- 個人的なエピソードの共有: 過去の経験や出来事に関するストーリー
- 弱点や不安の告白: 自分自身の弱点や不安
具体的な質問としては、
- 兄弟の構成
- 子供の頃の想い出(はまったアイドルや黒歴史)
- 出身地
- 今の感情(ポジティブ、ネガティブ、不安等)
- 働いていて一番嬉しかった出来事、悲しかった出来事
- 自分の強みや弱み
等が考えられます。
本ワークし新入社員の方が入ってくるタイミングはもちろん、
ミーティングの始まりのアイスブレイクとしても使ってみても面白いと思います!
できれば、院長先生も参加してみて、自分から自己開示をされるとスタッフさんとの信頼関係も更に強固なものになるはずです。
ガッツリ取り組みたい方は、3か月に1回研修を設け、
時間を取ることをお勧めします。
最後に、一つ皆さんでやっていただけるワークをご紹介させていただきます。
4-5人であれば30分もあればできると思いますので、ぜひミーティングの前にされてみてください!

手順① 以下の項目を紙に記入する
①あなたの仕事(衛生士、受付等)
②あなたの患者さん(OOさん、40代、3か月に1回通院)
③②の方と関わる中で大切にしたいこと
④あなたが関わった場合の良い結末
⑤あなたが関わらなかったことでの悪い結末
手順② 自分の書いたものをシェア
手順③ 他の人からのフィールドを貰う
【グループワークを行う上でのメリット】
・どんな人を大切にしたいかという(いわゆるペルソナ)が共有できる
・自分が関わることで、人に影響を及ぼしていることを実感できる
・良い結末が医院の理念と合致しているのかが分かる
ぜひ一度実施してみて下さい!






