こんにちは。株式会社Tobe-Ruの岡です。
私事ですが、今年の5月に育休から職場復帰いたしました。
復帰してあらためて感じたのは、「戻る側にも不安があり、受け入れる側にも負担がある」ということです。
院長先生からも、こういった声をよく耳にします。
✅ 「育休復帰後、スタッフのモチベーションが続かない」
✅ 「時短勤務や業務制限があり、どこまで任せていいのか迷う」
✅ 「サポートに入るスタッフに負担がかかり、チームがギクシャク…」
✅ 「最終的には自分(院長)が全部調整することになってしまう」
どれも院長先生だからこそのご苦労だと、私自身も現場で強く感じています。
「評価制度」で、不安と負担が“仕組み”で解消できる
こうした悩みに共通しているのは、
「現場で起きている問題の多くが“あいまいさ”から来ている」という点です。
・この人には何を任せてよいのか?
・誰がどのくらいサポートすべきか?
・頑張りはどう評価されるのか?
これらが“言語化・見える化”されていないと、スタッフにも院長にもストレスがかかります。
そこで活用していただきたいのが、「人事評価制度」です。
人事評価制度というと、「形だけの面談」「書類だけのルール」と思われがちですが、本来の目的は
スタッフが「自分の役割・期待されていること」を理解し、安心して成長できる環境をつくること。
✅ 実際の医院での取り組み事例
ある歯科医院では、育休から復帰したスタッフに面談を実施し、
「今できること」と「チャレンジしたいこと」のすり合わせを丁寧に行いました。
さらに、復帰スタッフをサポートするチームメンバーに対しては、
“急なシフト交代”や“土日勤務”などに協力してくれた分を、賞与に連動する評価基準として明確に設計。


この医院では現在、
✔ スタッフ同士で自然と助け合う風土
✔ 院長先生が「まとめ役」を降りてもチームが機能する状態
が実現しています。
院長先生お一人がすべてを抱えるのではなく、
スタッフ一人ひとりが“役割を理解し、助け合えるチーム”をつくるための一歩として、
私たちはサポートさせていただいております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!

