スタッフは個人面談をどう思ってる?必要性を従業員目線で考える

自己紹介

こんにちは、株式会社Tobe-Ruの桑原です。
私は柔道整復師として約10年働き、整骨院では院長も経験しました。
現在は株式会社Tobe-Ruのカスタマーサクセスとして、さまざまな医院様のお手伝いをさせていただいております。

個人面談について

最近、先生方とお話しする中で、「個人面談(フィードバック)」に苦戦しているという声をよく耳にします。
実際に個人面談を実施する上で、次のような不安を抱えている先生も多いのではないでしょうか?
 • 「個人面談をしてスタッフから嫌われたらどうしよう」
 • 「ちゃんと伝えることができるか心配」
 • 「面談して辞められたら困るから、正直に話せない」
 • 「フィードバックが大事だと思うけど、時間が取れない」
こうした悩みから、個人面談の実施を迷われることもあるかと思います。

【私自身の経験から感じたこと】

私自身も過去に柔道整復師として働き、上司から評価される立場でもあり、部下を評価する立場でもあったため、管理者側・従業員側の両方の気持ちが痛いほど分かります。
上司から特にフィードバックがなく、「何を頑張れば評価されるのか」 が分からないまま過ごしていたこともありました。
「このままでいいのだろうか?」という不安を抱えながら働く日々は、決して気持ちのいいものではありませんでした。
一方で、院長としてスタッフの個人面談の必要性を感じつつも、伝え方に悩みすぎて面談をためらったり、いざ実施しても言葉選びに苦戦したりしたことも多々あります。
だからこそ、先生方が個人面談に対して不安を感じる気持ちは、とてもよく理解できます。

【従業員目線で考える個人面談の必要性】

弊社では、先生方のお悩みを少しでも解決できるよう、個人面談(フィードバック)のポイントをメルマガやセミナーでお伝えしています。
また、私自身もTobe-Ruの従業員として定期的に個人面談を受けており、社長や上長からフィードバックをもらう機会があります。
先生方との打ち合わせでは、個人面談の進め方に加え、「従業員目線で個人面談は必要だと思うか?」 という質問をよくいただきます。
私の答えは 「間違いなく必要です。」
なぜなら、個人面談には 「納得感」「成長機会」「働きやすさ」 という3つ大きなメリットがあるからです。

個人面談のメリット

1.評価への納得感が高まる

個人面談があることで、自分の評価の理由を直接知ることができ、「なぜこの評価なのか」が明確になると考えます。
評価基準や改善点が分かることで、納得感を持って仕事に取り組めるようになります。
私自身、フィードバックがない環境では 「どこを頑張ればいいのか」 が分からず、不安を感じていました
しかし、評価されるポイントが明確になることで、仕事への意欲が大きく変わることを実感しました。

2.成長のきっかけになる

フィードバックを受けることで、自分の強みや課題が明確になると考えます。
特に「何を伸ばせば良いのか」 が分かると、スキルアップの方向性が見えるだけでなく、今後のキャリアについても相談できる貴重な機会になります。
私が院長だった頃、スタッフに的確なフィードバックを伝えられなかったために、成長のサポートが十分にできなかったと感じることがありました。
しかし、しっかりとフィードバックを伝えることで、スタッフが自信を持ち、成長していく姿を実際に見てきました。

3.働きやすさにつながる

日々の業務の中で、悩みや意見を抱えながらも、なかなか伝える機会がない というスタッフは多いのではないでしょうか?
定期的に「個人面談」という場があることで、日頃の悩みや意見を共有できる という安心感につながります。
特に、忙しい現場では上司に直接相談する時間が限られるため、「落ち着いて話せる場がある」こと自体が、働きやすい環境づくりにつながる と考えます。

まとめ

私自身の経験を踏まえ、個人面談は「単に評価を伝える場」ではなく、「従業員が前向きに働ける環境を整えるための大切な機会」 だと考えています。
先生方が不安に感じることもあるかもしれませんが、個人面談を取り入れることでスタッフの定着率向上や医院全体の成長に繋がってくると私は考えております。
今後もメルマガやセミナーでは、個人面談の具体的な進め方やポイント についてお伝えしていきますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

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