「やらされ1on1」を脱却し、人を育てる職場が、選ばれる職場に!

皆さまこんにちは。

株式会社Tobe-Ru加藤です。

近年、多くの企業や医療機関で「1on1ミーティング」が注目されています。

これは、上司と部下が定期的に話し合い、業務の振り返りや課題解決を図る取り組みですが、担当させていただいている医院様においても「時間がなかなか確保できない」という理由でなかなか進まないケースが多いのもよくご相談いただきます。

【1on1を行うことでクリニックに与える影響とは?

医療機関において1on1を導入することで得られるメリットは以下の通りです

■スタッフの成長

 忙しい現場では指導の機会が限られますが、1on1を通じて少しずつ成長をサポートできます。

■離職の防止

 日頃の悩みやストレスを早期に把握することで、スタッフの離職を防ぎます。

■院内の雰囲気改善

 上司と部下の関係性が良好になれば、スタッフ間のコミュニケーションも円滑になり、患者さんへのサービス向上にもつながります。

「スタッフの行動がほんの少しではあるが変わった!」という嬉しいお声をいただく医院さん、行ったことは大きなことではなく実はスモールスタートです

✅時間がない院長でもできる!1on1の進め方

時間の確保が難しいクリニック等においても、1on1を無理なく導入・継続するためには以下の工夫が有効です。

【1. 短時間でも効果を出す工夫】

1on1は、必ずしも長時間行う必要はありません。

1回10分程度でも効果を出すことができます。

 具体的には:「最近の業務で困ったことは?」「患者対応でうまくいったことは?」

といったシンプルな質問を投げかけるだけでも、スタッフの状況を把握することが可能です。

【2. スケジュールの工夫】

診療時間外に少しだけ確保する.、診療前や昼休憩の10〜15分を活用する。

3か月に1回のペースで行う等

無理のない頻度から始め、慣れてきたら増やす形でも良いかと思います!

【3. フォーマットを活用する】

忙しい院長でも負担を軽減するために、テンプレートを活用しましょう。

 例:最近の仕事でよかったこと、嬉しかったこと、困っていることや相談したいこと

今後やりたいことや目標

テンプレートがあると会話がスムーズになり、短時間でも効果的な1on1が可能です。

【4. スタッフの主体性を引き出す】

1on1の主役はスタッフです。院長が「聞き手」に徹することで、スタッフが自ら話し、自発的に考える機会を提供できます。

「あなたなら、どのように対応しますか?」「他にどんな選択肢が考えられるでしょうか?」と問いかけることで、スタッフの成長を促すことができます。

▼まとめ

1on1は、時間がない中でも工夫次第で実施可能です。重要なのは、「完璧にやろう」と思わず、小さく始めることです。短い時間でも継続することで、スタッフとの信頼関係が深まり、結果的に医院全体の運営効率や雰囲気が良くなります。

「忙しい院長でもできる1on1」で、さらに良い職場にしていきませんか?

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